
斎藤工君観たさで鑑賞。
全体的に演技が舞台っぽい感じがしました。
SF設定↓に惹かれて結構見入ってしまいました。
「1979年の女子大生と2001年の青年…違う時代に生きる2人が、運命のいたずらで無線を通して知り合う(Amazonより)」
ジムカヴィーゼル主演の「オーロラの彼方へ」を思い出しましたー。
それほど大きな事件も起きないけど、
全体的に結構好きだし、
最後のシーン結構じーんときたかも。
メイキング、舞台挨拶などの特典映像も満足です。
あ、大事なこと忘れてた。この作品は、
韓国版リメンバー・ミーのリメイクモノ。
オリジナル主演のキム・ハヌルも時の香りで
チラリ出演しています。(メイキングで知りました)
リメンバー・ミー

amazonより概要//1979年、皆既日食の日。女子大生のソウン(キム・ハヌル)の持つ古い無線機から、イン(ユ・ジテ)と名乗る青年の声が聞こえてきた。やがて同じ大学に通っていることがわかり、ふたりは会う約束をするが、いくら待ってもお互い会えない。実はインは2000年に生きる若者だったのだ……。
韓国版見てないからわからないけど、
感情移入するのは韓国版なんだろうなあ
予告観ただけでそんな気がしました。
◎斎藤工感想
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