白夜行東野 圭吾 (著)
今日はテレビドラマ「白夜行」の放送3回目となりますが、
小説の方は350ページくらい進みました。
夢中で読んじゃって、一気に読みたくなるのですが、
とりあえず通勤時間だけで我慢しています。
主人公二人の視点から深く描かれているテレビのストーリーとは違って、
小説の方は色々細かな事件が、二人に関わっている人々の目線で淡々と進んでいきます。
なのでテレビとは逆に客観的な二人の行動が見れるというわけです。
小説だけを読んでいると今の段階じゃ二人が色々やってるなんて
わからなかったはずだから、ある意味ネタバレしてるんだけど・・
でもしかし!これが逆に面白いというか刺激的というか・・。
これも・・これも・・・二人がやってるんだろうなあ・・と思い巡らすと、
空恐ろしくなってきます。(いや、待てよ、これもまだ推測の域を出てないか・・)
更に様々な事件や人間が二人にどう影響していて、
どう絡み合っているのかが、かなり気になってきています。
そして二人の経緯を知って読んでいるので、単に猟奇的なものではなく、
文字から寂寥が滲み出してくるようです。
武田鉄矢扮するひじょーに眼力のある笹塚(テレビ版でのの印象は強烈)が
雪穂に言ったとおり、嘘に嘘を塗り固めているんだろうことが推測できます。
決して心休まることの無い二人を思うとかわいそうというよりも、
何だか、、、気落ちしてきます。(凹)
このペースだと結構速く読み終わるかも。
・2006年01月23日
「白夜行」、文庫読み始めました