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2005年03月01日

オペラ座の怪人6回目。気になるセリフ、改めて気になるシーンなど

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観てきましたオペラ座の怪人6回目。
感想が遅れてしまいましたが、実際に行ったのは25日土曜日。
やっと書けたので画像もナシですがアップしておきます。

最近はストーリーを追わず、場面の美しさと、歌とファントムの
素敵さを堪能しがちでしたが今回はちょっと時間を空けたので
新鮮な気持ちで観ることが出来ました。


●セリフいろいろ

既に字幕はあまり観てません。
別に英語のヒアリング力がすごいという訳では決してなく。
私の中では日本語版ミュージカル(劇団四季)の
セリフがまわってしまうんですね。(映画の日本語訳は参考程度)

この記事でドレミノフさんがおっしゃられているように、
イル・ムートでのファントムの声は
「ボックスの5番は空けておけと言ったはずだ!」の方が好きです。
(というか頭の中ではそう勝手に変換されている)
迫力が違う。

ポイントオブノーリターンは、「も〜はやひけ〜ない〜」が回ってます。

あと気になるのは「情熱のプレイ」。
いやなんですよ(笑)
この言い回し。


●好きだなあと再確認したシーンやら、再確認やら色々。

・ラウルがみんなに紹介されて、ラウルだわ、イケメンじゃん!っていう
メグとクリスティーヌの会話のときの二人の衣装に注目。
同じビスチェ(?)の模様なのに広がりが全然違う。メグでかいなあ。

・マダム・ジリーがファントムを助ける一連のシーンが非常に好きです。

・イルムートのパステルカラーのみんなの衣装がとてもかわいい。
(よく一緒に行くツレはいつもここで寝ますzzz。)
鼻歌みたいなところでみんなが上下にゆらゆら揺れてるのがすごい好き。
小さい人がいたずらして怒られてるのもまたいい感じ。
あと、メグの衣装と表情がだいぶかわいい。

・ポイントオブノーリターンでファントムが指を立ててサイレントシーン。
もう王道です。何度観ても飽きない。

・墓場でラウルと闘うシーンで思ったこと。
ファントム、意外に身のこなしが素敵ですが、
実際の人間と手合わせしたことがあるかなと思ってしまいました。
っていうか友達もいなかっただろうしな・・・・ 涙
もし手合わせしたことがあったとしたら相手は殺ラレテる可能性高し。

・オペラ座の地下でクリスティーヌ失神後に寝かせる寝台が、
白鳥さんだってことをやっと確認。
白鳥の頭が映るときは正面を向いていたので気づかなかった。
貝かと思ってました。
ふと思ってしまったが、ファントムは、あのベッドで寝てたのかな。

・最後、ラウルがくくりつけられて更に首を吊られ、ファントムにクイクイ引っ
張られ、二人がクリスティーヌを見るところ。
ここがとても舞台っぽいなあと毎回思ってたんですが、
連れはいつもここでちょっと吹き出すらしいです。(わからないでもない)


●両親が一緒にオペ怪観たって!?

両親が一緒にオペラ座の怪人観に行ったらしい。
珍しく(笑)父がチケット代を払ったとか。
仲悪いわけではないけど、娯楽っぽいのを二人で一緒に行ったってのを
聞いたのは初めてだったのですごい幸せな気分になってしまいました〜。

もう一回観たいなとか言ってました。
プチ感動。




●関連記事

劇団四季「オペラ座の怪人」感想1回目

オペラ座の怪人感想1回目他の方の感想リンクはコチラ
オペラ座の怪人感想2回目
オペラ座の怪人感想3回目
オペラ座の怪人感想5回目
オペラ座の怪人単独カテゴリ
posted by アウラ at 11:43 | Comment(26) | TrackBack(0) | 「オペラ座の怪人」短期カテゴリ
この記事へのコメント
毎回お邪魔してすみません(^-^;

”白鳥のベッド”。。。
私も思ってたんですが、改めて文章で読むとなかなかファントムのロマンチック?な趣味が。。。(笑)

夕べはサントラを聞きながら興奮して寝た私です(^-^;

※アウラさんの絵も楽しみにしてますね〜♪
Posted by at 2005年03月01日 12:06
海さん>
あ、すごい!ちょうど海さんのサントラ聞きながらの記事読んでコメントさせてもらったばかりでした。

白鳥のベッド、ろ、ロマンチックですよね。どうもおまるを思い出してしまうのか密かにおかしくなってしまいましたよ;・・そこで眠っておられるファントムを想像したらもう涙が止まりません。

絵描きます!思い通りにかけなくて悪戦苦闘中ですが。。
Posted by アウラ at 2005年03月01日 12:21
こんばんわ、『雨の午后』の管理人:宙です。お久しぶりです〜。
映画感想、とってもタメになりますね。
私はDVD鑑賞派なので、DVDが出るまで待とうと思ってたのですが…やばい、この記事を読んで、観に行きたくなってしまいました。た、耐えろ、ケータイ買ったばかりで金欠じゃん!!
助けてください、ファントム(虫がいいな、ぉぃ
ところで、うちのHP(Blog)を普通のサイトに戻しましたσ(⌒〜⌒ι)
そして、新しく出来たばかりのロリポブログを設置して、本サイトの日記として使っているので、リンクの際はソチラを使ってください。もちろん前のリンク先でもかまいませんし、切ってもかまいませんです。あ、そうそう、MyBlogListとBlogPeopleに参加しましたので、リンク貼らせて頂きました♪よろしくお願い致します♪
Posted by at 2005年03月01日 23:44
いけない、笑ってはいけない場面なのに何故か笑いが…(汗)
ラウルのクイクイ引っ張られ…
白鳥ベットでお休みのファントム…←今丁度、サントラでクリスティーヌが目覚めたシーンなんです。
サイレントシーン、DVDが届いたあかつきには私はコマ送りして何度も見ることになりそうです。
Posted by 咲耶 at 2005年03月02日 00:05
>あと気になるのは「情熱のプレイ」。
いやなんですよ(笑)
この言い回し。

本当にこの訳嫌いです
passionは最近公開された映画名にもなったように
キリストの『受難』の方で
passion-play=キリストの受難劇
自分達の悲劇にダブらせて歌ったはずですよね
Posted by Sapphire at 2005年03月02日 01:18
6回目の感想待ってました!
メグのでかさはハンパないですよね?ね?ね?
初見時には全然気付かなかったのに、気付いてからはもう
目が釘付け状態だったワタシです(笑)。
ベッド、ワタシも最初「貝」モチーフだと思っていたひとりです。
映画館からの帰り道で「貝だ」「いや、白鳥だった」と
同行の友人達とモメました。
だけど確かにあのベッドで眠る「怪人さん」を想像すると......
ぃゃぃゃぃゃぃゃ、あのベッドはクリスティーヌの為に
特別にあつらえたモノだって思うことにします。
......そういえばクリスティーヌが泊まった晩
「怪人さん」はどこで寝たんでしょ。
徹夜で作曲中だったのかしら、やっぱり。

それしても「情熱のプレイ」ってのは......。
腹が立つを通り越して、半笑いになってしまうのは
ワタシだけでしょうか。
Posted by 「あ」嬢 at 2005年03月02日 09:40
アメリカでは三昧組で出るらしいです!>DVD
日本では夏頃かなぁ

アカデミー賞では,無冠でしたね・・・
納得いかん!
Posted by AKIRA at 2005年03月02日 10:09
白鳥のベッド!?私も貝だと思ってました。そっそそしてすみません、なんかラブホみたいだなあと思ってしまいましたっ。

Sapphireさんのお陰で初めて知りました。Passion playってキリストの受難劇のことだったんですか・・・!普通に「情熱のプレイ」で納得してて、ダントムとクリスティーヌが男と女としてより深い関係になることを暗示しているのかと思ってました。「パストオブノーリターン」では本当に情熱的に絡んで歌ってますし。キリスト受難劇のことだとすれば解釈も変わってきますね(^^)

アカデミー賞無冠・・・!?ばかなっ
Posted by 広川幟 at 2005年03月02日 10:47
宙さん>
お久しぶりです〜DVD待ちですか!このオペラ座の怪人は音楽がとてもすばらしいのでぜひ劇場鑑賞をオススメします♪ストーリーを追わずにミュージックビデオみたいに感覚でみるだけでもかなり堪能できますよぉ。でも金欠病はつらいです(涙)とりあえずファントム呼んで来ましょう!
普通のサイトにされたんですね〜私もイラストサイトの方をブログには出来ませんでしたです・・やり方調べれば色々あるんでしょうけど思い通りにするには道のりが遠すぎる(汗)わたしもリンクリストに追加させていただきますね♪
Posted by アウラ at 2005年03月02日 20:25
咲耶さん>
そうなんですよねぇ・これまたクライマックスで笑が出るってどうなのよと思いながらもクスリと笑ってしまう(笑)
サントラ聴きながらっていいですよね。私も記事を書く時はたいていサントラ流しながら♪幸せなひとときですよねぇ・・・ファントムがあのベッドで眠っておられる想像をしてみたりしなかったり・・・早くDVD発売して欲しいですね〜♪海外版は5月ですからまあもう少しではありますよね♪それまでは劇場に通えばよいですし♪
Posted by アウラ at 2005年03月02日 20:30
Sapphireさん>
そうですね!「passion」って映画のときに思いました。
なんでキリストの話が「情熱」ってタイトルなんだろうって。
そしたら受難っていう意味があるのを知ってなるほど、と。
訳者も考えてくれ〜(涙)
出来るだけこの日本語が表示されているときは目に入らないようにしてます。
Posted by アウラ at 2005年03月02日 20:33
「あ」嬢 さん>
待っててくださったなんて嬉しいお言葉ありがとうございます。
メグのでかさ、半端じゃなかったです!びっくりしました。
もうわたしも釘付けでしたもの・・・・童顔であれはどうなのよっ(笑)
貝に見えますよねぇ。っていうか白鳥さんの頭が見えづらかった。
怪人さんが寝てらっしゃる姿を想像するのもまたカワイィような。。。
っていやいや!そうですよね。いつか彼女を横たわらせたいがために!
ってなんだかヒワイになってきた気がする・。・。あれれ?
クリスティーヌが泊まった晩はもちろん徹夜だったのでは?
いつ起きてくるかドキドキしながらとも思えますし、
もし自分が寝て起きたら夢から醒めてクリスティーヌがいなくなっちゃうのではと恐れたりもしたりしたのかな??なんて。

情熱のプレイ・・・・確かに腹立つのを通り越してますよねぇ
字幕出てるときは視界の外に追いやってます(笑)
Posted by アウラ at 2005年03月02日 20:41
AKIRAさん>
三枚組みですか!私はUK版が出たら(5月初め)買おうと思ってるんですがどうなんでしょう!日本は夏頃ですかねぇ・どちらにしても楽しみです。

そう、アカデミー賞なんででしょうね!?審査基準がよくわかってないのでアレですが、なんだか悔しいです。
Posted by アウラ at 2005年03月02日 20:47
広川さん>
そうなんですよ〜白鳥さんでした。あ、あ、ラブホっぽいなとは最初思ったんですが一生懸命その思いを掻き消しましたよ(笑)
情熱のプレイっていう言葉の雰囲気がどうも違和感でしたねぇ。。。たしかにダンサーは情熱のプレイでしたけどね(笑)

無冠って悔しいですよねぇ、、
Posted by アウラ at 2005年03月02日 20:47
そういえば、アウラさんのご両親はオペラ座観られたんですね!素晴らしいですね〜^^うちの両親にも見習わせたい。とんとこういう芸術作品には関心がない人たちで。
以前、ロバートイングランドのオペラ座の怪人の映画観てたら、母親から電話がかかってきました。ちょうどクリスティーヌが歌ってた時なんですが、電話の向こうで母親がこの一言。
「あんたナニ見てんの?幽霊みたいなすごい声聞こえるで」
・・・ひどいっ(号泣)
Posted by 広川幟 at 2005年03月02日 22:35
アウラさま 本日4回目の鑑賞を終えてボロボロになって帰ってきました・・。
一体自分はどうなってしまったのでしょうか?
いいかげんこれだけ観れば満足していいはずなのに、足りないんですよ!
指立てシーンだって、アッという間に終わってしまうし。。そもそも、この映画ってひいて見てると、ファントムさまの出てるシーンってそんなに多くないんじゃないでしょうか??
というわけで、今回、私が気になった「訳」を・
「受難劇→情熱プレイ」はもちろんですが
最後の方でファントムさまが、二人に「行け!」というシーンで「自分のことを誰にも言うな」というラインで「Angel inHell」(地獄にいる天使のことを)と言うと思うのですが、その「地獄」が省略されてませんか??これってかなり大事なポイントだと思うんですよね??なんで?
あと、もう一つどうしても知りたいんですが・・
クリスティーヌが最後の方でファントムにキスするとき「暗闇に息づく哀れな生き物よ・・」って訳になってますが、どうも曲を聴くと「Beautiful
Creture」に聞こえるんですが、実際の歌詞はどうなんでしょうか??
Posted by タンミノワ at 2005年03月03日 00:13
広川さん>
そうなんです。まさか観ると思ってなかったので聞いたときびっくりしました!実家にいつも通販ものが届くようにしてるんですが、よくオペラ座の怪人ものが届くから気になったんでしょうかね(笑)というよりも一番ヒットしてるから観にいこうかなって思ったらしいですけど。
クリスティーヌの声を幽霊って!取り憑かれてるみたいだとすると意外に間違ってないかもですね。
Posted by アウラ at 2005年03月03日 02:52
タンミノワさん>
4回目おめでとうございます(?)ボロボロって!!
本当に、この作品は何度観ても満足できないんじゃないでしょうかね・・・だって観終わった矢先にもう一度見たくなりますもの。あまり興味の無いはずの友達でさえももう一回観たいかも。っていうか聴きたいかもとまで言わせるこの作品、何かマジックかかってます(笑)
指立てるシーンも本当にすぐ終わってしまいますものね・・DVDが出るまではこの衝動は抑えられないと思います。あ、そういわれてみればファントムの総登場時間って意外に少ないかもしれませんね。だからこそ印象が強烈!

「Angel inHell」ですね。確かに。地獄をはずすとちょっとニュアンスが変わりますねぇ。

「Pitiful creature of darkness」って歌詞でした。Pitifulは”哀れな”なので”闇の哀れな怪物”ですかね。なので「暗闇に息づく哀れな生き物よ・・」でも遠くはないかも。四季では「絶望に生きた哀れなあなた」でした。これが一番いいかな?

色々調べてみると面白いですね!!!英語の勉強にもなりそうです!!
Posted by アウラ at 2005年03月03日 03:02
アウラさま
 DVD予約されたんですね。おめでとうございます。字幕無いの不安だけど、私もUK版予約しようかな・・悩む・・
でも、サントラのUK版(2枚組)は、昨日ふと気づくと予約ボタン押してました。(笑)いつの間に・・

>「Pitiful creature of darkness」って歌詞でし>た。Pitifulは”哀れな”なので”闇の哀れな怪>物”ですかね。なので「暗闇に息づく哀れな生き物よ・・」でも遠くはないかも。四季では「絶望>に生きた哀れなあなた」でした。これが一番いい>かな?

pitiful=哀れな なんですね!だからBeautifulに聞こえたのか〜。ありがとうございます!
劇場で買った日本版サントラって英語の歌詞ついてなくってストレス・・
ところで、私も4度目の鑑賞においての「私のファントム・悩殺シーンクラクラクラポイント」をまとめてみましたので、またのぞいて下さいね!!

Posted by タンミノワ at 2005年03月03日 09:29
Tさんの字幕は前後考えない直訳が多くて
英語が堪能で逆に余り辞書とか引かないのかしら?
学校の英語なら電子辞書で充分でしょうけど
私は古い人間ですから、どうしても・・・と辞書を引くときは
両手で抱えきれないような分厚い(詳しい)しっかりした辞書で引くようにしてます。
たくさんの訳の隅々まで探してやっといい言葉が見つかることが多いからです。
『Creture』も直訳やめて欲しいです
動物・生き物・家畜・生き物・創造物・子・食べ物
・・・・どこまでも続きます
その中に”Poor creature!”の訳は”かわいそうに!”でした。
だからここも”Pitiful creature of darkness”は”こんな闇の中で!でかわいそうな貴方”とか駄目でしょうか・・・・・
Posted by Sapphire at 2005年03月03日 10:36
アウラさん、私も6回目の報告、待ってましたよ!
私は28日にやっと2回目でした・・・また行きたいです。

メグの胸の件、実は1回目から思ってました(^^;)

初めてラウルを見つけたときに、メグと並んだクリスティーヌの華奢なこと!
メグのボリューム、すごいです。

マスカレードの時の衣装が、これまたびっくり!
たれていたような気が・・・
すみません、目がオヤジでした(汗)

とにかく、何度観ても観るべきところの多い映画ですね。(って、そうまとめるか!)
Posted by tukiusagi at 2005年03月03日 23:50
6回目ですか・・・羨ましいっつ!私は水曜日に会社もお休みもらって、3回目行くぞ〜と興奮していたら、体調が悪くなって断念。もう2週間見ていないから、禁断症状がぁ・・・体調復活したら、暴れまくります!

私も、「情熱のプレイ」かなり気になってます。直訳というより、安訳。何回くらい見て、約されているんですかね?アウラさんの方が勝っていたりして?
Posted by トム子 at 2005年03月04日 01:16
タンミノワさん>
DVD予約、ちょっと早まってしまった感もありますが(uk版でもコレクターズエディションが発売されるかもしれないので)今の勢いに負けました♪字幕はなくても指立てファントム様には影響ないかなと(笑)サントラ、私もUKで購入済です♪せりふも入ってるので目を瞑って聴くと映像が甦ってきます♪サントラ聴くとどうもラウルの声がいい声だなあといつも聞き惚れます。

サントラに歌詞ないの切ないですよね〜でもやはりUKで購入したこの本には全て(ト書きまで)書いてあるので便利です。今回もこれで調べましたし!
→こちらの記事に載せてる本です♪すばらしいです。
http://crowe.seesaa.net/article/1837543.html

悩殺シーンクラクラクラポイント最高でした!かなり楽しませていただきましたぁ。やはりファントムに堕ちた方の記事はツボですわぁ
Posted by アウラ at 2005年03月04日 02:58
Sapphireさん>
どうなんでしょうねぇ・・仕事が多すぎて機械的になっちゃってるのでしょうか。がっかりな訳があると切ないですよね。
思い入れのある作品はものすごい丁寧に的確に訳されてたりするかもですね。
なるほどです。Sapphireさんの訳いいと思いますっ・”Poor creature!”でそういう訳なんですね!だから四季版では”哀れな”になってるのか。。。やはりみっちり調べるとしっくりくる訳が見つかるものなのですね。凄い興味深いです!!
Posted by アウラ at 2005年03月04日 03:04
tukiusagiさん>
待っていてくださりましたか!嬉しいです〜時間がかかったですが書いた甲斐があります・・何度も何度も行きたくなりますよね。

メグの胸一回目から気付かれてたとは!私は墓場でのクリスティーヌの胸におお〜と感動していました。すっかりダマされてしまいました(笑)メグは小さいとばかり思ってましたし。
マスカレードの時のメグの衣装覚えてませんっったれてました??また要チェックポイントが増えました。いや〜何度観ても新鮮な発見があってすばらしいです(笑)
Posted by アウラ at 2005年03月04日 03:08
トム子さん>
ああ、体調が悪くなってしまいましたか!私も実は4回目の鑑賞、おもいきり風邪ひいてまして、薬飲んでから観ました。そしたら朦朧としちゃって全然ダメでしたよぉ。ただただ画面を目で追ってただけ。頭ゆらゆらボーっとしていて何の発見もナシ。なので4回目の鑑賞記がないのですが・・・体調が戻ったらたくさん観て下さいね!私もそろそろ禁断症状がっ

安訳。なるほど!訳者の裏話とか聞いてみたいものですね。あんまり好きな作品じゃないのに何回も観れるかっってボヤイちゃう場合もあるかもしれませんね(笑)。でもホント何回観てるんでしょうねぇ・。全体を観ずに流しながらちょっとずつ訳すっていうと効率良さそうですが安訳、変訳になっちゃいそうですし。
Posted by アウラ at 2005年03月04日 03:14
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