DUNE
ラルクアンシエルのインディーズ時代のCDがリニュされて発売されました!
ジャケットの色合いとてもいいですねぇ。スバラシイです。
って久々に聞いたこのアルバム、全然古さを感じないわーー今のラルクより好きなんですよ。
幻の音源1000枚限定で作られたシングル「Floods of tears」はファンの間ではかなり有名ですが、今回収録されました。CWの夜想花はこの限定CD以外は収録されてなかったのでかなり貴重でした。
まあ、私は持ってるんですけどね〜
きちんとシリアルNO入ってます。
レンタルでもいいかなと思ってたんですけど買ってよかった。
中のブックレットの写真見たら懐かしくて!ちなみに私はドラムのSakuraが大好きでしたともーーーー!!
懐かしかったので偏り曲紹介どぞー!
1.Shutting from the skyあーー勢いで書いてしまった。ハイ!ファンでした。追っかけでしたよ。楽しかったですよ。ライブ中にSakuraSakura叫んでましたよ。そしてSakuraが調子悪いとkは叫びながら泣いてましたよ。Sakuraがいなくなったと時はそれはもう・・・でも今でもラルクは大好きです。
→ 疾走間が溜まりません。イントロ始まった瞬間に懐かしさで涙がこぼれてきますよ〜
2.Voice
→ 名曲。ハイ、名曲です。ライブではかなり盛り上がりました。Hydeのキレイな歌声が光っております。
3.Taste of love
→ ライブで本人たちが大いに盛り上がっていた曲。Hydeさんは腰をくねらせ色っぽい声で歌ってました。インディーズっぽい曲かな。今考えると。
「愛している〜」のところをハイ、ワタクシタチは叫んでおりました。恍惚の表情で。
4.Entichers
→ これもメジャーではなかなか聞けない曲調なのでは。またまたHyde声の妖しさ満点です。
5.Floods of tears
→ 退廃的なイメージが強い曲。でもこのアルバムの中ではVoiceに次ぐぐらいポップな部類に入るかも?あ、As ifがあったか。
6.Dune
→ ライヴで歌いました。サビの部分がボーカルレスで演奏されてHydeさんが煽ります。みんな一丸となって両手を挙げて歌っておりました。もちろん恍惚の表情でね。
7.Be destined
→ これもインディーズ色が強い曲。歌詞がねぇ〜当時見たときは「神」とか入っているとどうも神聖な感じがして手放しに感動していたのを思い出すわーー
8.追憶の情景
インストルメンタルのような感じ。実はこのアルバムの中で一番印象が薄い曲だったりします。でも久々に聴いたら落ち着いていい曲でした。
9.As if in a dream
→ ドライブ中に聞くといいとメンバーが言ったか、ただの友達が言ったか批評家が言ったか忘れましたが、夜中のドライブにはぴったりの曲でしょう。
アルバム中一番人気があった曲だと思います。ライブで聴くとなんだか安心してました。
10.失われた眺め
→ 中身の濃いこのアルバムのオリジナルバージョンでのラスト曲。この次のアルバムTierraでも構成が似てたような感じがするけど、最後が静かだと落ち着きます。余韻に浸れるというか。
11.Floods of tears (single version)
→ 5のオリジナルアルバム曲と比べるとちょっと荒削りなところもあるような気がしますがまたこれがナマっぽくてよいです。
12.夜想花
→ 幻の曲キターーー!!日本っぽい曲なかんじがしたんですけどどうでしょか。
個人的にはそれほど大好きな曲ではなかったけど思い入れのある曲です。ライブでは聴いたことなかったなあ。
13.予感
→ 結構長い間私の目覚めの曲にしてました♪始まり方がどうも目覚まし向きというか・・・。かなり好きな曲です。オムニバス(色々なバンドの曲が集まっている)の中の一曲だったけど一番良かったよラルクが。
この曲を聴けだたけでも3000円出した甲斐があるってものですよ。ゼヒですよ。
しっかりと、全部の曲にコメントつけてるね!
しかも、例のメモのやつ使って! ̄ー ̄
しかし、ワタクシにはわけわかんないんですけどね。^^;核爆
でも、勢いをすごく感じしてしまった。
アウラさんは好きなことにはとことんですよなぁ〜!
俺もだけど♪爆
わけわからなくても勢いだけは伝わったならそれでOKとしますか〜
誰かに伝わるといいけど(笑
好きなことにはとことん、それが一番ですよね。後悔しないようにどっぷり浸かりましょう。お互い。