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2004年05月02日

鑑賞記:「THE PASSION」...キリスト最後の12時間

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聖書を読んでから二回目観てきました!

パッション
観てきました。
パッション。(鑑賞予告記事
これほど観る前に不安になった映画はなかったです。
席に座ってもどうにも落ち着かず。
全て正視し続けられるか不安でしたが・・・
・・・結局全部見続けることが出来ました。
でも終わったら身体が硬直してました。
ものすごく疲れた・・凄い集中してしまいました。

パッションの一連のストーリーはある程度知っていたので、
特に気にしなかったけど、ほとんど説明がないので知らないでいくと損するかも。
パンフレットに色々詳しい説明がありますが、この作品に関しては先に読んだ方がよいのかも。
私はというと普段はパンフレット買っても写真くらいしか見ないのに、じっくり読んでしまいました。

内容の感想としては・・・
イエスの苦痛がリアルに感じられる。
血もリアル。
鉄分のこもったにおいが劇場内に充満してるかの錯覚に陥ってしまったり。

イエスを鞭打つ人々の笑顔が怖い。
つばを吐きかける人たちの表情が怖い。
さらりと書いてあった文字の描写が、画にするとこんなにも残酷なことだったかと認識させられた。

でもイエスは全てを赦しているんだという感覚が、素直に伝わってくる。


神の子であるイエスは全てを赦し、
人の子であるイエスは神に見捨てられることをおそれる。

でも神の子イエスは全てを赦しているけど、遣わした側はそれはもう怒りに打ち震えているような気もしたのですが。
何か、恐ろしいほどの怒りを抑えているような、そんな感じもありました。


-- 磔の死因は大量の失血と呼吸窮迫障害によるとのこと。
パンフレットに書いてありました。
ちょっと疑問に思ってたことなので納得・・・って辛そうだなあ、ホントに。

関係ないけど隣に座ってたフランス人のお二人。
クリムゾンリバー2の予告の最後のフードの男の人が出てくると大爆笑。
何がおかしかったのかなあ。

(色々書いた関連記事。たくさん影響うけたんだなあ・・)
●パッション記事。
「パッション」DVD発売 → 12/23
「パッション」を静止画像で見る
「パッション」と画家カラヴァッジオ
鑑賞記:「THE PASSION」...聖書を読んでからもう一度
ラク画記:「パッション」(絵)
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鑑賞記:「THE PASSION」...キリスト最後の12時間
鑑賞予告:「THE PASSION」...キリスト最後の12時間

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ジーザス・クライスト・スーパースター(dvd鑑賞記)


パッション(2004)@映画生活

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posted by アウラ at 00:23 | Comment(8) | TrackBack(15) | ●映画鑑賞記
この記事へのコメント
私はまだ見てないんですが、十字架は史上最悪の極刑だと聞いています。イエスがなぜ、十字架を選んだか、そこのところはピピッときませんでしたか?言葉を超えたシーンは、現実のものだったのですが、それについてはピピッときませんでしたか?
Posted by aroma at 2004年05月14日 17:58
イエスがあれだけ苦しんだのだから私たちも堪えられるとイエスの受難を繰り返し考えることによって自身の支えにしていっているというのをどこかで読みました。
でもいくら残酷な描写でも具体的な形にしてしまうと、自分のほうがもっとヒドイ、、と思う人も出てきちゃうのかなとも思いました。
なぜ十字架を選んだか、自己犠牲を最大に表現したといったところなんでしょうか??その辺は映像を通して伝わってきたかっていうと、うーん・衝撃が強すぎたのかあまり大きな愛!ってのはあまり私には伝わりませんでした・・
言葉を越えたシーンについてはただただ目を見張るばかり。
DVDが出たらもう一度見てみるつもりですがaroma さんのコメントだけでも色々考えさせられてしまいましたよっ!どうもありがとうございます。
Posted by アウラ at 2004年05月15日 03:30
お返事ありがとうございます。私はクリスチャンなので、そうでない人の感想を聞いてみたかったです。ありがとうございました。
Posted by aroma at 2004年05月15日 20:58
そうだったのですか〜
知識量が違うと、感じ方もまた違うかもしれません。DVDが出るまでに新約を読んでおこうかなと思ってます。(旧約の方は途中で挫折した覚えが・・)
Posted by アウラ at 2004年05月16日 04:08
十字架についてですが、やはり極刑だったからでしょうかね。
預言者エリヤだったかも、王妃イザベルに酷い殺され方をしましたよね。
代々ユダヤの預言者は受難を受けるものらしい・・・
キリストに着いても旧約聖書に書かれていて、イエスが十字架の上で口にされた「神よあなたは私を何故お見捨てになったのですか」に続く悟りの言葉は、旧約聖書の語句を口ずさまれたもののようです。
そこに、メシアは十字架に貼り付けられ石を投げられ殺されると預言されていたという事を最近知りました。
Posted by Chigusa at 2004年06月11日 16:48
旧約の方も読んだほうがより理解できるのでしょうかね・・・
新約読んで安心してましたが。いつかは読んでみたいです。・・・が今回のように何かきっかけがないと難しい・・・
>「神よあなたは私を何故お見捨てになったのですか」に続く悟りの言葉
「エリ エリ レマ サバクタニ」っていう部分ですね。旧約「詩編」第22編1節に書かれているという記述発見(新約にて)や、やっぱりこの機会だからこそ読んでみようかな・・
Posted by アウラ at 2004年06月12日 01:02
TBありがとうございます☆

当時イエスは 33歳。
気力 体力も 充実している頃です。
そんな人を 死にまで追いやる しうち とは
本当に 酷なものだった・・・のでしょう。

この映画を見て 考えさせられることは 多いですね。

ところで。
この映画は 教会が 『正統』と認めたものから 作られているので
「神よ なぜ 私を お見捨てになったのですか」
という意味で 一般的に 通っているのですが
教会が『異端』とした 外伝などには
「天使たちよ 私の用事は済んだので もう迎えに来ておくれ」
という意味としている(訳してある)ものもあるそうですよ。
Posted by at 2005年01月13日 16:33
光さん>
コメントありがとうございます♪

>「天使たちよ 私の用事は済んだので もう迎えに来ておくれ」
そうなんですか!ちょっと驚きました。
しかし私は実は「神よ なぜ 私を お見捨てになったのですか」
の訳を見たときの方が方が意外でした。
イエスは達観しきっていて、神を100%信じきって、
表現が変ですが自信たっぷりに磔に処されたのかと漠然に思ってました。
(どちらかというと外伝の訳寄りの記憶だったようです)
だからこそこの映画は衝撃であり色々考えてしまったのかもしれません。
どちらが正しいのかはわからないでしょうが今回の映画の訳の方が、
私は伝わりました。
色々知ることが出来てこの映画観てよかったなーとよく思います。
Posted by アウラ at 2005年01月14日 11:08
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