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2006年01月23日

「白夜行」、文庫読み始めました

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白夜行白夜行東野 圭吾 (著)

今クールのドラマ、「白夜行」の原作。
2話まで観終わりましたが、ものすごい救いが無くて息苦しいことこの上なし。
でも久々に気持ちをごっそり持っていかれてるよなー
しかしこの緊張感に耐えられそうも無いので原作を先に読もうと思います。
ドラマを100%堪能したければ本当は読まない方が良さそうだけど、、
居てもたってもいられなくなってしまうので読んじゃいます。

まあ、でも犯人探しの話ってワケではないし
先に読んじゃっても楽しめると思ってます・・多分。
でも読むの遅いからドラマと同時進行になったりして(汗)
なんと言っても文庫・・・・ぶ厚い!電車で重い!→860ページ


posted by アウラ at 10:18 | Comment(6) | TrackBack(0) | Book
この記事へのコメント
アウラさん♪
バタバタでご無沙汰していたら!
お風邪ひいていたのですね!!
胃腸に来る風邪流行っていますよね。。
可哀想に。。。。
何だか重そうな本を読んでいますね。。
これ、まだ見てないのですよ。出遅れて。。。夜王しか見てないのですよ。笑
元気になった様子でチョッと安心。。。
でも、用心してくださいね。弱った身体に
インフルエンザなんて大変ですからね!
後ほどmailいたしますう〜♪
Posted by nicoco at 2006年01月23日 13:37
アウラさん

 体調が戻られたようでよかったです。まだまだ油断は禁物、ご自愛くださいませ。

「白夜行」はドラマは重そうだなぁって見てなくて、でも原作には興味があると言う^^
 アウラさんの感想、楽しみにしておりますv

私は1月ドラマは「氷壁」以外は見てないので他人様の感想を読んでみた気になっております(笑)
Posted by mahito at 2006年01月23日 14:53
アウラさん、お元気になられたようでなによりです!でも、まだまだ寒いし、ご自愛くださいね。
おおっと、「白夜行」読んでらっしゃるのですねーテニプリとは偉い違い(笑)この作品は数年前に読んでまして、また昨年、スタジオライフという劇団にて2部にわたって上演されたので、舞台を見る前に再び読み直す機会がありました。
やっぱり救いがない話で・・いわゆる犯人が最後に分かるミステリーという形式でないので、TVを見る前に読んでも、興がそがれることはないと思います。私は亮司は理解できるのですが、雪穂は女としてはどうも共感できませんでした。やっぱり自分はミステリーでも、謎がとけて、すかっと終わる方が好きかもです(笑)それにやはり人間は美しいものだと信じたいのかもしれない(笑)。読後、是非感想をお聞かせくださいね。
Posted by リリー at 2006年01月23日 17:15
nicocoさん>
そうなんですよーうっかりひいちゃいましたo(;△;)o
はやり風邪毎年一回くらいはやっちゃうんですよね。
インフルにはかからないように気をつけます!

この本、かなり重たいと思います・・・
雰囲気も重量も(笑)
テレビの方は居ても立ってもいられないです!
どこか途中で一気に再放送でもしてくれるといいですね・・
一気に見るにはずいぶん体力要りそうですが。

夜王!私もコレは必須で観ていますよ♪
セイヤ素敵すぎです・・あの目で見られたら・・
かなりやばいです。
Posted by アウラ at 2006年01月24日 00:19
mahitoさん>
本当に、、、油断は禁物ですね!油断せずに行こう!を
スローガンにこの冬乗り越えていこうと思います〜

白夜行・・確かにドラマ・・・重たいですわー・・
辛いのに観てしまう・・原作の方がまだ淡々としてますね。(まだ100P)
今後どうなることやら・・読み終わって余裕があったら感想書きます!

氷壁チェックしてませんでした〜一度逃すとなかなか見れないのが悔しいです。
私も他の方の感想を読んで観た気になろうかなーと♪
Posted by アウラ at 2006年01月24日 00:22
リリーさん>
何とか元気になりました〜!土日思い切り遊んだら全快しちゃいました(笑)今後更に更に気をつけて生きたいと思ってます。

そうなんですよ〜テニプリとはうってかわって!リリーさんは既に読まれていたのですね〜劇でも演じられていたのですね。あれが舞台って・・・どうなるんでしょう・・やっぱり重たそう・・
亮司も雪穂も何してるんだよー傷口どんどん広がっているよーでもどうしようもないし・・っていう混乱の始まり段階(テレビドラマは)ですが小説ではまだまだ彼らの内面は全然出てきません。嵐の前の静けさみたいで逆にウズウズしながら読んでいます。二人の行動や気持ちに触れるのが楽しみなようで、怖いようで・・・私はスッキリ終わるやつよりもこっちの方がもしかしたら好きかもしれません・・・最後まで読んでみないことにはなんともいえないのですがヾ(´▽`;)
人間は美しいものだと・・・ということはこの小説読んでいくと・・・あー凹みそう(笑)(サディスティックな楽しみ方になってきている気がしてきました)
Posted by アウラ at 2006年01月24日 00:30
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