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私は2ヶ月前から予約していたのですよ。一日中、かけっぱなしで聞いてます。(家族のいない間ですが)車でも流していますが、主人が「ドラムがいいね」との事。シャノンってうまいのですかね?って私は聴く専門なので、技術的なことはわかりませんが。ところで10曲目の後のシークレットトラックの前の10分間には何か意味があるのでしょうか?
US版は買わずにがまんしていました。入れ込み過ぎないように、自分を抑えることが結構快感だったりして、好きなことをお楽しみにして待っていたんです。極東の日本の主婦が、ジャレッドのヘビメタ楽しんでるなんて彼の想定外ですね、きっと!
今日から英語のプライベートレッスン始めます。むだな投資だろうなと思いつつ、好きなルノーの小説の解読に役立つといいなあと思って。ちょっとヘファイスティオンLOVEが知れるのは恥ずかしいので、アレクのファンという事で。
ロビン先生の本、おもしろすぎます。これは英語で読むのは、私には到底無理だった!プレミア値段だったけど仕方ないかな。
早く届かないかな〜♪とはいっても既に聴いてはいるのですがiPodに入らなかったことで実はあまり聴けていなかったのです。2ヶ月前からの予約とは気合が入っていましたね♪1stもかけっぱなしとは!ドラムどうなんでしょうね?注意深く聴いてみよう(笑)
入れ込み過ぎないように抑える快感ってかなり上級者ですね!?私は最近はまったく我慢できなくなってしまったので困ったものです。ちょっと我慢するとまた楽しさも増しそうですね・・
英語のプライベートレッスンですか。凄い!!でも自由に読めたり話せたり出来たら嬉しいですよね。ヘファイスティオンラブばれても大丈夫ですよ!なんだかツウっぽくていいじゃないですか♪私も多読しまくって読めるようにならないと!
セカンド聞いてます!!こんなにわくわくしながらアルバム全体曲を聴いたのは久しぶりかな(笑)最初の「アタック」から胸ときめきます。ファーストの神秘的で端正な雰囲気もいいですけど、セカンドのパッションほとばしるパワーも大好きです。そういえばファーストはドラム以外は、ジャレッドが楽器を演奏したんですね。VOだけでなく、そちらも楽しめるわけで。しかし作詞(少々意味不明だったりするが)作曲、演奏とこの人の才能はすごいなぁ。で、大学で美術やってそのあと映画製作を学んだと・・で、演技もチャーミングで(笑)この人は芸術家タイプですね。
セカンド、すっごく好きですが、その理由に「アレキサンダー」の影響を感じてしまうのは私だけかしら(汗)「A MODERN MYTH」に「Such a beautiful myth」というヘファの大好きな台詞を思い出してしまった。
エモーショナルで素敵なアルバムですけど、歌詞を読んでると、ジャレッドってやっぱりマゾ(汗)?死ぬ役とか痛めつけられる役が多いのもそのせいか?などと不埒に考えてしまいました。いや、そういうとこも大好きですけど。アルバムの紹介文の中でジャレの出演映画の紹介に「アレキサンダー」がないのは、どうしてですかっ!他は書かなくてもいいから、これだけは外さないでおこうよ(涙)へビィメタル雑誌BURRNにアルバムレヴューがのっていて、なかなか誉めてあります。嬉しいなぁ。
英語のプライベートレッスンですか、素晴らしいですね。ほんと英語を自在に操れたらいいいなと切実に願う今日この頃であります。
英語のレッスンはやはり無駄な投資みたいです。もう全然聞き取れないし、話せない(涙)映画の「アレクサンダー」の話をしたら「ブラッドピット?」と言われたし。ジャレッドのCDのおしゃべりの部分もヒヤリングできないし、なかなか英語脳への道のりは遠い・・。
ところでどの曲もすてきなのですが、「WAS IT A DREAM?」「THE FANTASY」は私の好きなレッドチリホットペッパーズの曲調に似ててお気に入りになりました。「WAS IT A DREAM?」って失恋の歌ですよね。一体誰に当てての歌なのかしらと、あれこれ勘ぐってみたりして。こんなに切なく歌われたら、ぐらっとこない女性はいないでしょうね。確かにマゾっぽい歌詞(じょうずに日本語に訳すものだなあと感心しましたが)が多いですけれど、彼みたいにハリウッドスターとしてもそこそこ成功していても、内面には色々抱えているのかな。やはり凡人とは違う、アーチストなんでしょうね。
なぜ彼のキャリアに「アレクサンダー」が無いんだろう!CD購買層には、ジャレヘファファンが多くを占めてると思うに、リサーチ不足ではないでしょうか。
コリンも入院してしまうし、この二人なんんか運勢が似てるかも?
ところでリリーさんに貸していただいた安彦良和「アレクサンドロス」、不覚にも、泣いてしまいました。アレクがヘファを失って、死んでしまう場面です。どうしてこんなに何度読んでも悲しくなってしまうのか不思議。周りから同じ話をよく何度も読めるねと言われてしまうのですが、何か思考停止に陥っているのかも。こうしてアレヘファ話を求めてさまよっている私です。
来週は子どもと一緒にハリーポッターを見る約束をしたので、少し世間を広くする努力をしてみます。(これもファンタジーだ!)
セカンド届いておりますよ〜そしてUS版とは違って素直にiPodに読み込めたのでファースト同様通勤時間に聴きまくっております。そうやって聴くと歌詞やタイトルがわからないのが難点なんですが(笑)
全部好きですが表題曲のビューティフルライって曲好きですね〜「WAS IT A DREAM?」はとても耳に残る曲。どっちが好きかと聴かれたら透明感があるファーストの方がまだ好きですが今後更に聴きこんで同じくらい好きになれると思います→セカンド
ファーストはジャレッドが演奏したんですか!知らなかった〜びっくり。凄いですね彼は・・雑誌BURRNは立ち読みしてみようっと。
ジャレッドが背中を痛めてしまったということで心配です〜!コリンも入院、ですよね。みんな頑張りすぎだよー(涙)早く回復して欲しいです。二人とも。しかしライブのお客さんとの一体感は涙モノですね。ジャレッドも感動したのでは?
チェルシーさんハリーポッター結構面白かったですよ〜回を追うごとに大人向けな感じになってきていますし。→登場人物が成長して骨太になってきたのが魅力の一つかも・・ロンの今後に期待です。(もちろんハリーもハーマイオニーも)
こんにちは
ジャレッドのCDの発売、すっかり忘れていました。まだ「ロード〜」のヴィタリーを思って頭がぼーっとしていて、みなさんより半月ぐらい遅れて慌てて購入ということになりそうです。日本語の歌詞もついているのですか?それならなお買って内容を知っておかないと・・どんな内容を歌っているのか楽しみです。
チェルシーさん、英語のレッスンを始められたのですか?すごい、うらやましいです。独身のころ私も一時英会話教室など通っていたのですが、全然身についていないです。今だったらもっと真剣にできるのになあ、と思いつつもとりあえずは独学でやっています。
ハリーポッター、うちも子供と冬休みに見に行く約束をしています。大人っぽくなっているということで楽しみです。
バンドに公式サイト覗いたら、「Was it a dream]の最高にすてきなアコースティックバージョンが見れました!
http://www.thirtysecondstomars.com/
ジャレッドってなんてかわいいんだろう!やっぱり34才には見えないわ。言ってることがわかればもっと良いのだけれど。
これはダウンロードしてとりこめないのですかね?アウラさん、教えてください!
お宝にしたいな・・。
NIMAさん、セカンドアルバムもいいですよ。是非聞いてみてくださいませね。ファーストよりも歌詞は具体的っていうか、分かりやすいです。ファーストの抽象的な感じもいいですが。
アウラさん、ハリポタ面白いんですね。原作も面白かったので期待したいところです。子役で思い出したけど、アレクの少年役をやった子がオリバーの新作にも出るのだそうですね。なかなか可愛かった彼、成長ぶりが楽しみです。
安彦良和氏の「アレクサンドロス」アウラさんも誉めてらしたので、買ってみたのですが、なかなか好きでした。こういう直情型の少年ぽいアレクサンドロスも気に入りました。狂気にかられてペルセポリスを焼いたり、イッソス前夜、不安と戦ったりする人間らしい姿がいいかなと。アレクが死ぬときにベルディッカスに「ヘファイスティオンを手厚く葬ってくれ」と遺言するのに涙。欠点が多いけれども誰よりも勇敢だったマケドニアの良い青年、というアレク像でしたよね。ビジュアル的にこのマンガのヘファも好きです。黒髪で前髪はらりの素敵なお兄さんて感じ(笑)?
チェルシーさんが、フォックス先生の本の中でヘファは印象に残る容貌ではなかったのでは、と紹介してくださいましたが、すっごく賢くもなく(汗)優れた将軍でもなく、容貌もたいしたことなかったら、アレクはヘファのどこをそんなに愛したのでありましょうか。ものすごく性格が良かったとか(笑)!とっても気があったとか!(笑)
私は多分、ヘファは美しかったけど能力はアレクを脅かすほどではなく、そこがアレクを安心させたような気がするんですが・・
ロビン先生の本では、クレイトス事件の背景には、クレイトスがヘファに無礼な振る舞いをしたのも原因ではないかと書いてあります。
アレクにとっては許せないことだったのでしょう。それだけヘファを気にかけていたのですね。みなヘファを嫌っていたというから、嫉妬を考えても、人格的に優れていたわけではないのかもです。
やはり美しさと忠誠心が並ならぬものであったのでしょうか。(良い香りがしたとか!)
きっとアレクには切るに切れないヘファの魅力に取り付かれていたのかな。映画ではクレイトスに殴られたり、(ノベライズ本では、その時アレクは気がついて、怒って立ち上がっています)いつも会議は席が無くて立ちっぱなしだったり、何気にロビン先生の監修を感じてしまいます。
今、森谷公俊先生の「王妃オリュンピアス」を読んでます。まだちょっとしか読んでないのですが、なかなか知られざるお家の事情が分かって面白い(笑)
その中でオリュンピアスがアレクと深い仲にあるヘファに嫉妬して、彼に直接脅迫めいた手紙をよこしました。それに対してヘファも負けてはおらず、彼女に厳しい調子の返事を書いたそうです。
「我々を非難するのはおやめ下さい。そして怒ったり脅したりもなさらぬように。もしお続けになるとしても、我々は大して気にもとめないでしょう。アレクサンドロスが誰よりも強いということを、あなたはご存知なのですから」
「私」でなく「我々」と反論してるところに、自分と王との信頼関係に対するヘファの揺ぎ無い自信がみてとれる、またこれだけのことを王の母親に堂々と言ってのける度胸もたいしたものだ、と森谷先生は書いてます。
うーん、ヘファ、なかなか気が強いですね、素敵。あのオリュンピアスにこれだけ言えるとは(笑)それから彼の巧みな言い回しが気になるところです。私への非難は、アレクへの非難でもあるのだ、と匂わせ、微妙に矛先を摩り替えてる気がします。クルティウスだったかが、ヘファは自分の意見をアレクの考えのように思わせて、アレクに意見することができた、というような事を書いていた気がするのですが、この論点を微妙にずらしたりするテクニック(笑)ですかね。ヘファは外交官として優れていたそうですから、喧嘩っぱやいけれど、なかなか話術に巧みだったかも。
「王妃オリュンピアス」手に入れられたのですね!おもしろいですか!
オリンピアスのヘファへの手紙、私もどんな内容かすごく知りたかったのです。
「我々〜」ね〜。オリンピアスが焼餅やくのも仕方ないな。
後継者は期待できない、アレクはヘファに夢中、母親としては(ましてや野心あふれる)がまんできなかったでしょうね。
「Heaven〜」でも、フィリップはオリンピアスに対抗させるため、ヘファを利用したりするし、ヘファもフィリップを尊敬してるし、男同士の連帯にはオリンピアスもかなわなかったんでしょうね。
話術が巧み、なるほどです。戦術は得意では無かったようなので、周りの部下からすると、やはり嫌われてしまうのかも。
でも頭も悪くないし、体格も良くて、レスリングも強いのに、戦闘では皆に面倒見てもらうことになるのでしょう。
映画でも、戦闘シーンでは、アルクは必ずヘファに声をかけ、指示していますね。
こんなところも何気に表現されていて、この脚本の奥の深さに改めて感動します。
森谷先生はアレクとヘファの関係の記述にに慎重ですねぇ。「同性愛の関係があったと推察される」だいたいここらへんどまりです(笑)バゴアスの事とか書いてません(書いてる本もあるのかな・・)フィリッポスの件については、割りに想像を交えたりしながら色々かかれるのですが、アレクのセクシャルな事となると急にトーンが落ちる気がします(笑)
ガウガメラでアレクがヘファに「Find your horse!」って言ってませんか。あそこが好きです。
そうそう、イタリア版の監督のコメンタリーでオリバーがクレイトス刺殺の場面で、ヘファイスティオンとクレイトスの間の敵意の事をちょっと話してました。脚本にはあるのだが、映画のシーンでは描けなかった、みたいなかんじだったかな。